祖母から母へ、母から娘へと大切に伝えられ続けてきた着物。
着物には一枚一枚、作りあげられた人々の秘めたる想いがあるようです。
着物をまとうと少しかしこまったり、ちょっと色づいたり、そして粋にしてみたくなったり・・・。
まるで想いが重なるように自分も変わるのは、やはり日本人としての血が騒ぐからでしょうか。
月に2回のお稽古で、自分で着られる、又人に着せてあげられるようになるまで教えます。
着付けは習いたいけど着物がない・・・。そのような方にはこちらでお貸し致しますので安心してください。しかし、下着と足袋だけはご用意お願いしますね!
日本の言葉には『粋』という言葉があります。
「よっ!粋だね!」
そんな着物姿になれるように一緒に頑張りませんか。
ー胡邦ー
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伝えたい着物の装いまずは自分流に自分で着てみましょう。 鏡の前で丁寧にどうすれば素敵にかっこよく、 身体に添うように着付けができるのかしら? 柄選び・帯の位置・襟元ひとつで 身体全体のイメージも変わってきます。 身長が高く見えたり細身に見えたり、 上品にも可愛くも粋な感じにも着付け方ひとつで人様ざまです。 まずは襟元をただ しきちんと丁寧に着付けることから始まりです。 をどりのお稽古をはじめることで5歳頃からでも 一人でゆかたも着られ帯も結べるようになるのです。 一人で着られる事 又 着付けをしてあげられるまで教えます。 自分流着付け技見つけましょう。 をどりのお稽古のかたは無料です。 |
お師匠さんから伝えたい着付け